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マーケティングの勉強 ターゲティング
こんにちは、りょーやです。
今日もマーケティングについて学んでいきます。
今回、セグメンテーションとターゲティングについて学びました。
ターゲティングって何?
マーケティングにおけるターゲティングって何でしょう?
言葉の雰囲気から察するに、どんな顧客をターゲットにして施策を打ち出すか決めることだと思います。
たぶんそうです。
具体的にどのようにアプローチをかけていけばいいのかを考えるときに、必ず想定顧客は必要になってきますよね。
その顧客を決めることをターゲティングというそうです。
ターゲティングをするにはまずセグメンテーションを明確にする必要があるみたいです。
セグメンテーションって何?
セグメンテーションとは、顧客を細分化して区分けすることを言います。
年齢層、居住地域、所得などで区分けして、顧客層を管理します。
それぞれの層に対して、打ち出す施策が変わってくるのでこの作業はめちゃくちゃ重要だと思います。
例えば、北海道に住んでいる人に東京のイベントをPRしても効果は薄いですよね。
ここを手抜きするとターゲティングなど、後の行動が全てしょぼくなります。
超重要ですね!
売る商品によって、セグメンテーションも変わってくるので、知識量と発想力が重要になってきそうです。
事例を見たり、実際やってみたりして学んでいくしかなさそうです。
それではまた次回
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