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昨年から世界のトップランナーからコーチングを通して様々な学びを得ている。

自分は何をやっても中途半端。勉強も大嫌いだから何をやっても無理だと諦めていた過去。
それが、実は学ぶことが嫌いなのではなく、先人の学びや経験を聴き、心震わせてそこから読書したり考えを深めることが好きだったことにコーチングを受けたこと気づくことができた。
それが今の福祉の仕事や取り組みに活かされたことを自覚したことで、学びに対する考え方が大きく変化していった。

コーチングを学びたい。最先端であり本流である理論を、トップコーチから直接学びたい。

そう強く願ったとき、思いがけない形でそれが実現してしまった。はじめ5年がかりの構想であったコーチへの道。それが半年も立たないうちに実現するとは。。
その現実を前に、雷が落ちたような強烈な変化と目眩を起こしたような心のゆらぎを体感することになった。
そして、コーチングを受けてからたった一年で、自らがコーチとして活動するに至った。

今も学び続けながら先人たちの叡智を深く意識し、それを活用しながら関わる方を豊かにすることができることが誇らしい。

私も先人たちに肩を並べて、自信をもってコーチとして活躍している。そして、これからも彼らのような一流のコーチングを提供するために、学び続けていく。

学びに妥協は必要ない。

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