ほんわか

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キャバクラで売上を叩く方法を箇条書き

思いついたことをメモとして残しておきます 接客が良ければ顔が多少悪くても指名も売上も叩ける 露出が多くて明るくてオシャレな服が結局1番 フリフリがついていて立体感があったりするとベター 逆に暗めだったりスーツ系は売れづらい フリーに付いたら場内指名交渉とLINE交換を必ずすること 実際"LINE交換はまだしも場内指名は普通に断られる"けどそんなもん 精神的なダメージとか気にしていたら本指名月100本とかやっぱり無理 本指名云々以前にこれをすることがキャストの仕事 結局本

    • 2021年3月の配当落調整金狙い結果

      【逆日歩】 オリックス 270円 KDDI 470円 日本郵政 13860円 ゆうちょ銀行 7735円 その他 合計して数百円いくかどうか 【配当落調整金】 合計 55012円(予想)(税引き前) 【感想】 オリックスとKDDIだけで配当落調整金1470円(税引き前)なので、毎年のことながらここはクロスやり得(ここ2つは優待クロス狙いです)。 日本郵政とゆうちょ銀行でそこそこ焼かれましたが、差し引き+30000円位でした(予想)(税引き前)。 手間と数千万円動かして、かつ

      • 2017年10月から2020年12月までのトレード成績

        12月に勝って締めくくれてよかったです(小並感)。

        • 2017年10月から2020年10月までのトレード成績

          コロナショックでどえらいマイナスを食らっていますがぼちぼちやっています。 少額でトレードをしていても埒が明かないのですが、手金にあまり余裕がないので数年は死んだふりが続くと思います(? ギャンブル中毒ゆえに死ぬまでトレードはやめられない、言い換えれば生きている限りはトレードを続けると思うので、収支くらいは不定期にうpできたらと思います。 特にオチも何もありませんが、読んでいただきありがとうございました。

        キャバクラで売上を叩く方法を箇条書き

          2020年4月1日から7月31日までのトレード成績

          そもそもこのnoteには「株トレードに関することを書く」ということを主軸としておりました。 ツイッターのURLを転載するという形をとっていたので、元記事は読めなくなり消去してしまっております。 最近は株トレードに関するあれこれを書く機会もなかったので、その結果だけでもここに残させていただきます。 ↑2020年4月から7月の現物取引です。譲渡損益をすべて合算いたします。 ↑↑2020年4月から7月の信用取引です。受渡金額をすべて合算いたします。 現物の譲渡損益(128

          2020年4月1日から7月31日までのトレード成績

          【トレードテクニック】配当落調整金狙いについて

          【注意】先に申し上げておきますが、これはある程度株に関しての知識がある方向けのお話です。文章中にテクニカルタームもそれなりに含みます。リスクもありますので自己責任でお願いいたします。 株のトレードテクニックである配当落調整金狙いをご存じでしょうか。 正確には「配当金-配当落調整金狙い」ですがここでは単に配当落調整金狙いと表現することにいたします。 配当の権利確定日に現物買いと信用売りを同時に行うことにより、現物買いによる配当と信用売りによる配当落調整金支払いの差額を得る

          【トレードテクニック】配当落調整金狙いについて

          Snowieのデータを元にしてポーカースターズ2NLのZOOMを攻略(暫定)

          施行ハンド数が少ないのであくまで暫定的なものです。今後更新するか、新たにレポートさせていただこうと思っております。 結論から記載します。少なくとも結論の上3つは暫定ではなく確定と考えております。 ・プリフロップはタイトに打つ(preflop advisorなどのスターティングハンドどおりでOK) ・ブラインドをスチールをする(preflop advisorなどのスターティングハンドどおりでOK) ・ブラインドをプロテクトする(preflop advisorなどのスターティ

          Snowieのデータを元にしてポーカースターズ2NLのZOOMを攻略(暫定)

          2012年で時が止まったポーカープレイヤーが2NLのZOOMをやってSnowieに判定してもらった

          この記事を書いている者については前回の記事を参照してください。 早速画像をどうぞ。 2NLのZOOM2面打ちで数十分やった結果です。155ハンドと大して多くないです。損益の収束を考えるなら数十万ハンド必要かと思いますが、明らかにできるかできないかは100ハンドもあれば十分かな?と思い晒します。 左からextra terrestrial(ポーカー星人)・world class(世界クラス)・expert(プロ級)・advanced(上級者)・intermediate(中級

          2012年で時が止まったポーカープレイヤーが2NLのZOOMをやってSnowieに判定してもらった

          2012年で時が止まったポーカープレイヤーが復帰したら浦島太郎だった

          この記事を書いている者が何者かを最初に提示いたします。 ・確か2011年の冬くらいにオンラインポーカーを始めました。 ・リトルグリーンブックをはじめ、当時日本語で出版されていたポーカー本は大体読んでいました。当時はポーカーストラテジーというサイトがあり(検索したら今でもありました)、そこでの記事やスターティングハンド表などを参考にしていました。 ・当時ポーカースターズに50ドル入金して300ドルまで増やしました。 ・2NLキャッシュゲームを6面-9面打ちしていた記憶が

          2012年で時が止まったポーカープレイヤーが復帰したら浦島太郎だった