夜中に『先生の机……』の第六章と第七章を連続公開して寝てしまったのですが、朝起きてから「六章に気づかず、いきなり七章読んで困惑している人がいたらどうしよう」と心配になっている。

最後まで読んでいただきありがとうございます!