人に優しい世界を描いてたり
障害のある日常を描いてたり
そういう映像作品なり
文芸作品なりが
『よかった』
だけで終わらないように
『だってつくりものでしょ』
にならないように
もっと自分事として
実感してもらえるには
どうしたら良いのだろう?
人が描ける世界は実現化できると思う

最後まで読んでいただきありがとうございます!