見出し画像

朝活は前日の夜から


今日は朝活について、気づけば2023年から、早く起きれるようになりました!
僕の朝活というのは昨日の夜から始まっています。

寝る前に明日の朝はどんなことをするのか、前にご紹介した朝活手帳に記入しています。目標が決まっていれば、自然と朝起きてから行動ができると思います。

そのためには、前日の夜から準備しておくことが重要となり、前日の夜には早めに寝て、十分な睡眠を取ることも必要となります。

朝活のメリットとして
1生産性の向上
2ストレス解消
3健康への効果
4時間の有効活用


前の記事でもご紹介したのですが、僕が早く起きるためにしていることをご紹介したいと思います。

① Philip hue  ※徐々に明るくなる。
スマートライトはアプリ側でオートメーションを設定できますので、寝落ちして、電源つけっぱなしということもなくなります。

起きる時は徐々に明るくなっていくので、自然と目が覚めるようになります。

音で起きるよりも、光だとスヌーズ機能もないので、気持ちよく起きることができます。


② iPhoneの目覚ましアプリ「TIDE」で音楽アラームをセット
目覚ましがなると、止めるにはシェイクを15回しないと、止まらないので朝起きるのにピッタリな運動です!
しかし、なかなか反応が悪く15回以上振ってるとおもう

③Home Pod miniで音楽を流す。
Apple Musicに変えてから、アラームセットを使いたいくて、Spotifyから Apple Musicに変えました!

今までは、Spotify派でしたが、アラーム機能がAndroidにしか対応していなく、Apple musicに乗り換えました!

Home Pod miniでアラームをセットし時間になれば、 スピーカーから音がなるように目覚ましにしています。

朝活手帳で前日の夜に準備

【起床前】
Philip hueライトで徐々に4:12〜60分かけて明るく

HomePod miniの音楽アラームは5:05に洋楽のプレイリストを流れます。優しいアコースティック系です。

TIDEの目覚ましは5:13にアラームが鳴ります。

起床後、朝活


起きれる時間から始めて、徐々に10分でも15分でも慣れてきたら、少し早くしてみるといいと思います。

このように1つだけでなく2重タイマーで起きるようにしているのですが、今の中ではとてもいいアイデアです

このような流れで習慣を作ることに成功しました

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?