見出し画像

センター数学"23点"男がSPI対策で泣いた話

皆様。いかがおすごしでしょうか。ハラです。なんとか就活を終えることができ、これから1年間何をしようか考えています。いい案があればコメントしてください。

さてみなさん。就職活動をする際に対策しておかなければならないことはいろいろありますが、今回は私がつまづいたSPIのお話を少ししていこうと思います。

1. 俺は数学が出来ねえ!!

SPIの内容は下記のようになっています。

画像1

参照 ONE CAREER「【SPI対策】SPIとは?例題31問付き!言語・非言語等の問題形式と出題内容を解説!」

大学3年生の夏に、初めて非言語の模試をやってみたときの正答率は40%くらいでした。まあ、出来なくて予想通りやなって解きながら思ってました。何故かって?そんなのは単純明快。

私が数学出来ないピーポーだからである。

どのくらい出来ないかというと、センター試験本番で数1A(高校1年で習う数学の分野)で23点を叩き出すくらい出来ない。(100点満点中)

非言語の内容はほぼ数1Aの内容だったのでつまづくのは必然。そこから泣きながらSPI対策の本を解いて、なんとか非言語を含めて7割を取れるようになりました。

2. どんなことやったのか?

やった内容はめちゃめちゃシンプル。夜に新しい単元をやる→出来なかったところを次の日の朝やる→夜に新しい単元をやるをひたすらやる。
3周くらいしてくると、なんとなく解き方を覚えてくるので新しい参考書を解く。この繰り返しでした。(途中で面接練習とかだれてしまった期間もちょくちょくあった。)

3. まとめ

SPIが志望している企業の選考フローにあるなら早めの対策はまじで大切。早期選考行っている企業とかだと、3年生の夏インターン終わった秋から選考が始まります。(体験談)

面接とかも含めて早めの準備が、早く内定を取れるかどうかの分かれ道になってくると思います。これから就活がある人は面接なり、SPI対策なり苦手なことを早いうちから対策するのがおすすめです。







この記事が参加している募集

就活体験記

よろしければサポートお願いします。活動費の方に使わせていただきます。