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「ギフト」への考察

「シルキーな日々」「教養のエチュードしよう」のメンバーのみなさんとギフトのプロジェクトを考えています。ただ、ひとくちに〈ギフト〉と言っても、何をどうすればいいのかわからない。

「興味があるし、参加したいけれど、何ができるだろう?」

そう思っている方もたくさんいます。

▼そもそものはじまりはこちら▼

昨年末のオンラインCafeBarDonnaでの感謝祭で、メンバーのみなさんと作戦会議をしました(濃密なブレインストーミング!)。その記録を、ここで共有しておきます。

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1,899字

「繭が風を手に入れ、シルクとなった」 文章のこと、仕事のこと、考えるということ。

「ダイアログジャーニー」と題して、全国を巡り、さまざまなクリエイターをインタビューしています。その活動費に使用させていただきます。対話の魅力を発信するコンテンツとして還元いたします。ご支援、ありがとうございます。