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オンラインCafeBarDonna vol.24【ふみぐら社さん】

オンラインCafeBarDonna vol.24
「ことばのアトリエ」
ゲスト:ふみぐら社さん
8月28日(金)
20:00~21:30

久しぶりの公開インタビュー。ぼくにとっても楽しみな時間。だって、相手はふみぐら社さんだから。敬意と親しみを込めて「ふみぐらさん」と呼ばせてもらう。なんとなく、そう、なんとなくだけど、ふみぐらさんとぼくの中に流れている時間は似ている。寄り道が好きなところや、形のないものを大切にしているあたり、それから、「書くこと」を人生の基盤にしているところ。

ふみぐらさんと「ことばのアトリエ」という共同の作業場をもっている。それは概念の上にしか存在しないけれど、ぼくとふみぐらさんがいないとそこの工房の扉は開かない。というか、形にすらならない。


実は、一度目の記事をふみぐらさんに形にしてもらった後、ふみぐらさんとnote上でやりとりをした。今月のあたまのこと。そう、八月が「蜂月」になった時くらい。まだ、テキスト上でしかやりとりをしていない。でも、それはぼくにとって大事な体験だった。

そこで「ことばのアトリエを開きませんか?」と提案した。ふみぐらさんはいつものように、遊ぶように(それから、ていねいに)ことばをこねくりながらあかるい返事をくれたんだっけ。

今回は、蜂月の頭でのやりとりのことをお話したい。書くこと、休むこと、保留すること、身体のこと、人生のこと。そんな感じ。ぜひ、遊びにきてください。Art de Vivreのカジサキモトキが、ぼくたちの対話の背景に「音」の彩りを添えてくれる。楽しい時間になるといい。

参加ご希望の方はDMをお送りください。どうぞよろしくお願いいたします。

※こちらのイベントはサークル&マガジンメンバー対象です(ふみぐら社さんのサークルメンバーのみなさんもご参加いただけます)。「教養のエチュードしよう」と「これからのライター」のコラボレーションです。


【サークル&マガジン】




「ダイアログジャーニー」と題して、全国を巡り、さまざまなクリエイターをインタビューしています。その活動費に使用させていただきます。対話の魅力を発信するコンテンツとして還元いたします。ご支援、ありがとうございます。