2022/11/02 稽古

○TBW

○武器稽古

○立ち方

○型稽古

○組手の工夫

武器は釵と棒の各種素振りと型。
釵の素振りで始めに少し気づき。これは他の稽古の注意点や理合にも矛盾しないというか、共通している気がするのでいい感じかも^_^

面白い面白い(ฅ・ิω・ิฅ)

武器の稽古を始めてから単純に鍛錬しなきゃならないことが倍になって今更ながら時間が足りない(;´д`)

しかもそういう事は大体どっか痛めてる時とか怪我してる時に思うという笑
ただでさえ基礎功夫の足りないのでもっと回数も質も高めていかねば…( ̄O ̄;)

型稽古はピンアン1〜5段
ちょっと拳がまだ痛いので昨日一昨日はそれでも構わんと続けていましたが今日は休養。
用意や誘いの構えの形や各動作のフォームを丁寧に意識したら修正したり。
少し武器の振りと繋がって手刀を振った時などに終わりに身体が纏まるような感触が。

その後はステップワークやシャドー。
押し込まれた時に居着いてしまったり身体が背けてしまったりしてさらにダメ足を開けるような場面が多くあったので苦手を埋めるような意識で。
被弾しないのは理想。だけど逃げ惑うだけだと上手く行っても負けないだけで勝てない。そんな気持ち。

明日は仕事がお休みなのでもうしばらく稽古してから帰ります。

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