我々がもっとも恐れるべき存在。「 YJNS 」とは？！
我々は、もっとも恐れるべき存在に
気付いていないかもしれない。
ふと。お昼にペヤングやきそばを
ほおばりながら思った。
知ってますか！？
学研が出しているデータで
「小学生がなりたい職業ランキング1位」
YouTuber（ネット配信者）
（知っとるがなって、感じでしょうがw）
私も、そんなんありきたりな
情報知っとるがな。はいはい。
ってな感じで、あしらってたんです。
（や、まじで）
やっ、でもね。
今日YouTubeを支援させてもらった
ある経営者でありながらママでもある方の
YouTube動画がコミニュティーの中で
投稿されていたので拝見しましたらね
（普段はその方自身がコミュニケーションの
動画とかを投稿してるわけ）
がっ
今回は、冒頭からお嬢さんが登場して
いきなりYouTubeの挨拶をぶちかましとる！
しかもだっ
自分で挨拶作って
自分のコト。〇〇先生ですっ！
（って、おーーーい。キャワイイのである。）
思わず胸キュンして
しまったわけだが…
（私としたことがw）
やっ、そこでふと我に返った時に
思ったことがあった
ぬ！ぬぬぬ！？
カメラに向かって
喋るのが苦手なんです。。。
とか
やー人前で喋るのが
苦手なんです。。。
とかとか
自己表現をするのが
恥ずかしい…苦手だ。。。
っという
大人が多いところに
「はい、皆さん。こんにちは！〇〇先生でーーーす！」
（って、おい！）
どんだけ、メンタルブロックないねんーーーーー！！！
やっ、これ
すごい！よく考えたらすごい！
いや、よく考えなくてもすごいよ！w
恐らく、この子は
普段からYouTubeを見ていて
最初はアンパンマンや、妖怪ウォッチ（古い！？）
だったかもしれん
でもだ。
そっから、どんどんいろんなYouTuber達も
見始めて…いつしか憧れるようになって。。。
あぁ、私もこのYouTubeという画面の中に
入って（入る！？）挨拶をぶちかましたい！
（ぶちかます！？）
いや、そうに違いない！！！
げんにぶちかましとる。
カメラの前で喋るのが怖い恥ずかしい
人前で話すのが怖い恥ずかしい
違う。
カメラの前で喋るのがあこがれ
人前で話すのがあこがれ
さて、お気付きだろうか！？
冒頭につぶやいた。
我々がもっとも恐れるべき存在。
そっ
未来の子どもたちだ。
（全員とは言わないが…）
やっ
コレ。明らかにカメラの前で平気でしゃべれる子どもたち。
人前で話たくて話したくてたまらない子どもたち。
この世代が、もうそこまでやってきてる！
なんて言うんだコレ。
まさにYJNSでっせ。YJNS！
↓
YouTube情報発信ネイティブ世代
※YouTubeで情報発信するのが当たり前。
いや、むしろやりたくてたまらない！が搭載された世代ね。
クル、クル、きっとクルーーーーー！！！！！
（突然の貞子w）
さて、話を元に戻そう。
じゃぁ、僕らはそこにどう立ち向かうのか？！
（もちろんコレは、ビジネスの話ね。）
下からその驚異が来るのを黙ってじっと待ってるのか！？
抜かれて、埋もれて、潰されるのか！？
ソレは、絶対にアカン。
逆にそんなコトを考えている時に、ふと思ったのが
あっちが持って無くて、こっちが持ってるものはなんだ！？
っと、考えてみた。
これが正解かわからんけど…
子どもたちが、YouTubeに上に情報をコンテンツ・メイクして
行くまでの時間は、こっちの方がアドバンテージがある
あっちは、あと5-10年後に始めるという感じでいくとね。
そっ
して、今やっておくべきコトは
参入障壁をガッツリ作って置くことかなと。
（当たり前すぎるって！？w）
やっ、でも。そうよ！
あっちが大人になった時にはすでに
YouTubeな〜10年前からやってるで〜
投稿数は500本投稿してるで〜
チャンネル登録者は5万人よ。
っと。
せめてコレぐらいはね。
そして、一番かっこいいのは
あっちが来た時に
助言を求められると同時に
「YouTubeで、こんな失敗してきたよ〜」
って、自分が失敗してきたコトを
目をキラキラして語れるおじさんになりたい！
（最後はだいぶ主観ですがいねw）
やっ、でも
どうですか！？
あなたなら、どうやって
YJNSが来た時に、どう対処しますか！？
今から準備しようぜ！
って、コトと。
やっぱ、そろそろYouTubeやんない！？w
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