201218

23時就寝6時半起床で7時間半睡眠。途中で一度起きた。うーん何が原因なのか。生活習慣病とストレスの二つが挙げられると思うけど、塾の講師をしていたときは確かに夏期、冬期、直前期の睡眠は浅く途中で起きてしまうことは毎日のことだった。ストレスだろう。解消法はよく寝る(実践できている)、運動(不足か?)、その他(食べることは大好き)。ベッドでだらだらしていないからそこは原因として考えられるかな。途中で起きるということは眠りが浅いことを意味する。23時に就寝して2時に目が覚めるから二回目のレム睡眠時に起きていることになる。起きてからはまた直ぐ眠れてまた二回目のレム睡眠で起きている。気温はエアコンで一定に保たれているし外が五月蝿かった記憶もない。ただ確かに平日も勉強していて頑張っている意識はある。何処かで休息が必要なのかもしれない。引き続き記録を取る。


朝食は起床後一時間位経たないと食べられないと思っていたが美味しそうなものなら食べられた。朝食を前日に買っておくと食べられるのかもしれない。ただ買うと高いんだ笑朝食500円、昼食、夕食1000円で一日2500円、一ヶ月75000円かかる。食費でこれはきつい。どうしたものか。そしてシャワー後に電動髭剃りの歯が部屋の床に飛んでいって行方不明になった。明日必ず探さなければ。あがった直後で眼鏡をしていなかったので何処にいったか分からない…最悪替えを買うことになる。これも困った案件。


仕事の方法を今一度考える。具体的な方法を。何をするかによって仕事の内容は変わる。月次資料の入力だったら内容は仕訳、申告だったら内訳書、消費税申告書、法人税申告書の作成。仕訳の入力だったら日付、借、貸方の科目、金額、消費税率、摘要だ。領収書から仕訳を考えていくことは稀で殆どはいつも通りの仕訳を入れる。でも珠に固定資産の売却とか賃貸の入退室がある。こういうイレギュラーは時間をかけていい。実際の領収書をよく観察して仕訳を思い描く、過去の仕訳を観察するなど。それ以外のいつも通りの仕訳を入れることに時間をかけない。そのための方法は幾つか編み出した。定型仕訳の登録、使用、仕訳のコピーなどは時短、正確さを担保してくれる。いつもふらふらしてしまう自分にとって最良の方法だ。これからも続けていく。問題はチェックの方法だ。入力と同じ方法で確認してしまうとミスに気付けないことがあるように思う。その方法も確立する。実践していることは元帳でのチェックかなあ。他にあるか考えよう。

久々にお客さんのところに同行させてもらった。特に飲食店は今の時代は厳しいとは思うけど既にできあがっていたお客さんが入っていた。月次資料と試算表等、年末調整書類などをお渡しして持ち帰りの食料を注文してもらった。店内で待たせてもらっている間予約の電話が一本あった。このままどうにか営業を続けてほしい。そのために自分ができることはあるかなと待ちながら考えていた。当然今の資格を持たない分ができることは今やっているが仮に資格を今後持てたとして何ができるか。決算書を観察能力をもっと上げる必要がある、同業他社の決算書を見られないか、とか。家賃、従業員の給与などの固定費と変動費を分けてどうコストを下げるか、とか。その様なコンサルティング能力は皆無だ。そしてこれからそれをインプットしたとして果たしてコンサルタント業務を専門に行う業者に勝つことができるのか。でも結局のところ個人商店なら売上高の増加、粗利の増加が最終的な結論になるのだろう。売上を上げてくれ、なんて誰でも言えることだ。何かバズる切欠があればなあ。自分からバズらせるのも難しいんじゃないかなと思う。でもそのためのチャンネルは常に持っておいた方が良いのだろう。その辺は自分が将来事務所を持つときにも使える。何が当たるかなんて誰にも分からない。自分のことならまだしも他人のことなのだから素人目線でごちゃごちゃ言うのは可笑しいのだ。止めよう。とか堂々巡りをしていた。口を出す資格もないのだから黙って仕訳を切ろうと思う。権威がないことは悔しいことだな。


祖父母の話はどこかに書いておきたい。

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