見出し画像

After Effectsで生きていきたい。

どうもキノシタです。

最近になってやっと自分の活動の方向性が定まってきました。

それは「After Effects」です。

これまで自分は

  • ライティング

  • WEBデザイン

  • コーディング

  • プログラミング

  • 動画編集

など、様々なことに手を出してきました。

しかしデザイン以外まともに続きませんでした。

どれをやっていても「面白くない」と思っていて、中途半端なまま低収入で生きていくのか?

と不安に思っていました。

なぜこんなAfter Effectsに希望を抱いているのか、文章にしていきます。

結論楽しいから

はい、一番の理由は「楽しいから」これに尽きます。

僕はもともとアニメやYouTubeを見るのが好きなんで、「動画編集は楽しいのでは?」と思い挑戦したのですが

  • テロップ入れ

  • カット編集

など単調な作業が好きになれませんでした。

また、この単調な作業ができたとしても競争率は高いし、「カメラを使って動画を撮影をして動画作る」など、「動画編集が好き」な人たちに混ざっても勝てるわけがないと思い、余計にやる気が出ませんでした。

なので「まだやっていて楽しいデザインを主力にするか」と思い活動していた(している)のですが、

  • 営業

  • スキルアップのための自習

など「嫌いではないけど、積極的に取り組むまではいかない」のが現状でした。

このままでは器用貧乏のまま終わってしまう。

と不安に思っていたところでたまたまAfter Effectsを触る機会があり

「あれこれ楽しいじゃん」

と思ったのが「After Effectsで生きていきたい」と思い始めるきっかけでした。

これからやっていきたいこと

ありがたいことに多くの人は「After Effectsって難しそう」と思っている人が多いみたいで、youtubeでもAfter Effectsのことを詳しく解説している方もそんなに多くはないと思っています。(知らないだけかも・・・)

僕の周りでもAfter Effectsを触っている人は1人しかいません。

また、「After Effectsができれば営業も必要なくなるかもしれない」と発見しました。

それは「コンテンツ販売」です。

After Effectsでは動画のOPアニメーションを凝って作ることができます。

でもAfter Effectsを触れる人は少ない

じゃあ俺が作ってテンプレート販売したらいいじゃね?と閃いたのです!

この閃きは本当に嬉しかったです。

営業しなくてもいい可能性をはっきりと自分で見つけることができたのですから。

まぁですがそんな簡単にバンバン売れるわけがないのが現実です。

ですがコンテンツを販売するだけでも色々メリットがあると思います。

  • 自分のスキルの証明になる

  • 直接「こんなのを作ってほしい」と依頼がくる可能性もある

After Effectsもっと早くやっていたらよかった・・・

問題になりそうなこと

もちろん問題になりそうなこともたくさんあります。

  • 継続できない

  • 技術不足で全然コンテンツが売れない

  • SNSで人を集められなくてそもそも認知されない

  • 作りたいものがわからなくなる

などなど、いろんな問題がたくさんあります。笑

After Effectsしか生きる道はないんや」と切羽詰まって無理をするとそれこそ継続できない原因となるので。

「今年一年かけてゆっくり準備しよう」

という気持ちで今はまったり勉強しています。

ジョジョにめちゃくちゃハマっているので、「MAD」でも作ろうかと思っています。

乱雑な文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。

アリーデヴェルチ!

この記事が参加している募集

#仕事について話そう

111,024件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?