質より量

-----------------今日の振り返り-----------------
テネットは一応理解できて、考察動画も見た。
時間がなくプログラミングはできず。
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今日、クリストファーノーラン監督の映画テネットを見ました。圧倒的なクオリティに終始圧倒されて、こんな監督になってこんな映画を撮ってみたいと素直に思いました。こういう天才と言われてる人ではアイデアや奇抜なセンスばかり取り上げられますが、実は緻密な計算と圧倒的な努力の上にこの実力があるのだとキンコン西野さんの話を聞いて思いました。
あのスピルバーグもあの秋元康さんも圧倒的に作品を作り続け、そのなかでセンスなどを身につけていったのかと思うと、天才というのは先天的ではなく後天的なものでどちらかというとその努力をできる能力のことを天才と呼んでいるのではないかと最近思ったという話です。
圧倒的努力をストレスなく出るよう日々勉強日々行動をがんばります。

-------------明日の目標--------------------
カードゲームの作成を続け、学んだことを5つかけるようにする
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ではまた明日〜