見出し画像

自分の言葉を、自分に問い直しましょう!

おはようございます!ダウン症に特化した小児リハビリをしている理学療法士の胡崎亮介です。
4児の父親で、次男がダウン症(小学校3年生)理学療法士という、リハビリの仕事をしています。
ダウン症に特化した訪問看護ステーション
ダウン症に特化したオンライン講座
を大阪府堺市で運営しています。


Noteでは、ダウン症に関すること育児に関することリハビリや仕事に関することを日々投稿していこうと思います。



今回は特にタイトルのないテーマで、最近のアレコレお話をしたいと思います。




あっという間という言葉は良く言ったもので

ほんとうに「あ」と言う間に7月の半ばにさしかかりました。

最近は、訪問看護ステーションの様々な相談事、システムのこと
運営面で色々と考えていくことがあり、バタバタバタバタ。
そして、ダウンアカデミーというダウン症に特化したオンライン講座
ダウン症療育研究会の資料、発表内容
その他もろもろ・・。

ホントに色んな事に関わらせて頂いていて
ありがたいことです。
おかげさまで、少し落ち着いてきた状況が見えてきました。


ただ、7月に入ってからは割り切ってたんですが
「忙しい状況」って良くも悪くも慣れるんですが
慣れるまでの間に
他の事に手が回らなくなっちゃう。
見えてたはずのものが、見えなくなっちゃう。

過去の自分を考えても、こういう事になりがちなんですね。

ここで、自分の中で変えたい自分が見えてきます。
以前の記事でも書いた
「凡事徹底」という言葉は今こそ
自分を試している言葉だなと思います。

ここで習慣を乱さずに、習慣をアップデートしていきながら
変化を受けいれていきたいと。

そう思う7月後半への意気込みでした。

以前何かの本で読んだのですが
人を指差す時、人差し指は相手に向きますが
残りの3本指は自分に向いてるんだと。

なるほど、ホントにそうですね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?