無心でnoteを書いてみた<現代人はコミュニケーションツールが増えたにもかかわらず、コミュニケーションが下手になってしまった。だから誹謗中傷が‘一種のコミュニケーションの手段になっている>
完全に行き当たりばったり。
noteって附田人天才だと思うんですよ。
だってブログって結構めんどくさいじゃないですか。
アドセンス取らないといけないし、自分でデザインできるのが結構いいところではあるけれど、そういう創作的なものが苦手な人には苦痛だと思うんですよね。
あ、でもみんな大抵やっていくうちにそれが楽しくなっていくのかな。
わからんけど。。。
でもこうやって自分お考えを赤裸々に割と安全に発信できるのはいいですよね。
ある意味閉鎖的なインターネットになってる気がする。
これも一重に運営さんがガシガシ頑張ってくださっているおかげですね。
ありがとうございます。
ところでそろそろサポートが欲しいんですよ。(切実)
お金がね。9th。
まじで。
いろいろあって東京に来たもののなかなか仕事見つからず、七転八倒。
明日で90日note達成だし、誰かお祝い程度にサポートしてくれないかなぁ。
まあねだるものでもないよね。
ちゃんと価値を提供した上でサポートしてくださるのが健全ですね。
反省反省。
皆さんからサポートしていただけるように頑張っちゃうぞ❤️
本当に無心で書くとこんな愉快な文章になるんですね。
これもありですね。
案外楽しい。
そうですね〜
SNSって本来これくらい自由でいいんですよね。
時が進むごとに帰省されていくというか、民度が下がるというか
本当に何おいってもいいと思っているけれど、誹謗中傷だけはダメです。
なぜならなんの価値も産まないから。
ただ人を嫌な気持ちにさせるだけ。
それで胸を張れる人になれるとは思いません。
だから僕はみんな誰かとコミュニケーションがしたいんだと思っています。
誹謗中傷する人は誹謗中傷でしかコミュニケーションができないのだと思います。
というかそれ以外のコミュニケーションを知らないんだと思います。
こんなに悲しいことはないです。
もっと楽しい共通言語でコミュニケーションができるはずなのに。
だからこそ僕は相談のインフラを作り、人生の主人公になるというkakedasさんに惚れたのかもしれません。
今の時代に足らないのはコミュニケーションなんですよ。
コミュニケーションツールがこんなに増えたのにもかかわらず、なぜか人は昔よりコミュニケーションが下手になってしまった。
これは由々しき事態です。
いろんな共通言語があるはずで、簡単に同じ共通言語の人とインターネットで話せるはずなのにそれがうまくいかない。
マッチングできない。
僕にどうにかできないだろうか。
いつの間にか無心にそんなことを考える考えるようになっていた自分がいる。
無心っていいな。
自分の思い、考えが赤裸々に出てくる。
話すより、書く方が得意かも。とか思ったり。
各々平和でありますように。
とか言いこぶってみたりする。
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