読書感想文 #1 「アウトプット大全」
タイトル通り、アウトプットについてとにかくまとめられた本。
読んだからには何かアウトプットしなければという気持ちになったので、読書感想文を書いてみようと思う。
この本の中で紹介されていることだが、タイピングするよりもノートに手書きしたほうが覚えがよいらしいので、一度ノートに手書きしたものを、人の目に触れる場所に置くためにnoteにしていく。(ややこしい)
アウトプット大全式テンプレート
before
アウトプットの重要性はなんとなく理解しているが、なにをどうするか全くイメージがない。
after
アウトプットは記憶を促進して人生を充実させるのに役立つ。
本を読んでもアウトプットしないと忘れてしまうので、自分の経験を無駄にしないためにもアウトプットをしよう。
TODO
本を読んだら読書感想文を書く
自分の趣味についての発信をする(音楽理論、ロック評論?)
ドーパミンが増えるほうへ行く、増えることをする
いいなと思ったポイント
なぜアウトプットするのか
人生での様々な経験も人は忘れてしまう。
貴重な経験をいかに覚えていられるかで人生の充実度に大きな差が生まれる。
経験したことを覚えるにはアウトプットが大事。
アウトプットの鍵はドーパミン
アウトプットの行動についてドーパミンを制するべし。
→ドーパミンが分泌されるとき、人は楽しく感じ、脳も活性化する。
→ぎりぎり達成可能な目標を立てるべし。
決断する
ファーストチェス理論を知る
人は何かの選択に迷ったとき、だいたい
わくわくする選択肢
打算的な選択肢
の2種類で迷っている。
なるべく打算的な選択をしないように進もう。
トレーニング
日記
ポジティブを見つける訓練→ドーパミン
まずは健康状態について記録するだけでもOK
読書感想文
before … 読む前にどんな問題をかかえていたか
after … どう解決できそうか、何に気付いたか
TODO
趣味についてブログを書く
マニアックであればあるほどよい
読者の感情や行動を促す→これが価値になる
アウトプットすることはメンタルヘルスにもよい
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