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特別定額給付金10万円を、インターン採用の機会に。

政府から全国民が受け取る「例の支援金」を何に使おうか考えていたなかで、何かHafHの拠点に役立つグッズでも購入しようかと思っていたんですが。

モノではなくヒトに。消費ではなく、育成に。そんな使い方ができればと、インターンとして2名採用させていただき、学びの場にしたいと考えました。

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コロナを受けて急激に環境が変化し「 #HafHで今できること 」を考えていく中で、日々のアイデアを形にしていく時間が絶望的に足りてません。一方で、今、多くの学生のみなさんも、休校で学びの場やチャレンジの場(例えば留学いく予定だったのに...とか、就活ができない...とか)が奪われていると聞きました。

ぜひインターンというかたちで、一緒にアイデアを形にしていきながら、共に学ぶ時間につながればと願い、募集を始めてみたいと思います。

1名は長崎県内在住の方(現場で動ける方)
 長崎で動いている活動をお手伝いいただければと。
もう1名は長崎県外在住の方(リモートで動ける方)
 HafHとして活動しているコミュニティづくりをメインにお手伝いを。

特に学生に限るつもりはなくて、今時間があって「新しいことに挑戦したい方」「自分の思いやチャレンジをHafHにぶつけたい方」の応募をお待ちしています。特に「オンラインでの人と人(地方と都市、日本と世界)との繋がり、その未来」について関心がある方だとマッチすると思います。SNSネイティブ希望。年齢、性別、国籍、等問いません。

・氏名
・居住地(長崎or長崎県外<現居住地>)
・SNSのURL(Twitter/Facebook/Instagramなど、お持ちのもの)
・応募理由

をbosyu上に明記いただき、応募いただけると助かります。採用は5月1日に決定。すぐにでもご一緒できれば幸いです。決定は、僕から個別連絡があった方のみに発表とさせていただきますことをご了承ください。時給は1,000円〜。採用決定後、勤務時間と勤務内容のレポートを提出いただいたのちに、お支払いをさせていただきます。

アイデアや意見を対等にぶつけながら、僕自身も学びの場になることを期待しています。政府から受け取るお金が、何かこの国の未来に繋がりますように。 

大瀬良 亮
Kabuk Style Inc. Founder, Evangelist
1983年、長崎県生まれ。2007年に筑波大学を卒業後、電通入社。在京若手県人会「しんかめ」を主宰、原爆の実相を伝える「Nagasaki Archive」発起人として、文化庁メディア芸術祭に出展等。2015年から官邸初のソーシャルメディアスタッフに。2018年4月、つくば市まちづくりアドバイザーに就任。2018年11月、「世界を、旅して働く。HafH」リリース。2019年、電通退社


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