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旅して働くマガジン

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HafH 共同代表としてのリアルな旅して働くライフをご紹介しつつ、HafHの上手な使い方をお伝えします!
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#働き方改革

HafH(ハフ)3年目へ:世界500都市で利用可能に。2021年度は宿泊に「移動」も含めたM…

株式会社KabuK Styleは、毎月定額で全世界に住むことのできるプラットフォームを目指す「HafH…

人が集まる場所について考える。CUasia2020のススメ。

コワーキングオーナーとスタッフたちが世界から集うCUasia終幕。Weworkの話題あたりから、日本…

【はじめての方向け】HafHってなに?

2020.3.21 第1稿 2021.8.3 第2稿 日本へ、世界へ、ふらっと出かける「#旅のサブスク」 Haf…

リモートワークって、いいの?その効果に関する最新統計データをシェアします。

住まいと職場を世界中から選び放題「コリビング」サービスHafHの共同代表Ryoです。 2020年は…

出社停止から生まれる、日本のリモートワーク体制再構築、その可能性。

日テレ社員にコロナウィルスの感染者が出たというニュースをロンドンで聞いて間も無く、電通か…

今、求められる「アート思考」と、電通と、私。

この記事が話題になっているけれど、先日、Hafh Fukuoka THE LIFE のオープニングイベントでご…

HafHは、世界のコリビングビジネスの一翼を担えるか。

2018年10月末にmakuakeのクラウドファンディングを通じて立ち上げたHafH(ハフ)。「定額で世界中に住み放題」というサービスコンセプトで、400人以上の方から、1,000万円を超える支援が集まりました。支援いただいた皆さんには、改めて、心から感謝しています。 当時のページには、「今後の展開」を以下のように示してありました。 長崎から、九州、そして海外へ。多くの海外の方々が日本を訪れたいと思っています。彼らと日本の住まいの架け橋になれるよう、HafHは、国内の拠点