隙間じかんが記憶に残る[本当は好きだった]
自分を曝け出した内容を載せたエロス記事
は自分の意志で始めた。
___「ワタシがやりたいと思ってやってることです。プライベートのことなので、それ以上話す必要はありますか?」
と上司に返答した時のワタシの頭の中では
言い分けを探していた。
けど、みつからなかった。
そりゃ、そうだ!
今、ワタシが口に出して言ったことは全て自己責任だ。
そして、それと同時に気づいたコトがあった。
これまでの人生は随分言い分けだらけだったな、と。
[その時の直感で]このヒトと決めて結婚したコト
[浮気された妻]であったコト
[離婚できないと思い]結婚を継続したコト
[自分が不倫した]コト
[価値観が合わないと思いつつ]も結婚を継続したコト
[不倫のコト]で病院中で噂されたコト
[精神を病んで]休んだコト
[泣く泣く◯◯]をしたコト
[自殺しそうになったが思い留まった]コト
[離婚を決めてから3年相手からの『離婚しよ』を待ち、お互い納得して]離婚をしたコト
※表現が少ししにくい部分があるのはご容赦を笑笑
[ ]の中には
思い込み
悲劇のヒロインなワタシ
プライドの高さ…etc.
がいっぱい!!
どこかで「自分のせい」じゃない
自分じゃない何かのせいなんだ
と言い分けをしていた。
ワタシって。。
だけどこうも思った。
きっと、コレは
ワタシだけじゃない、と。。
本当はヒトはピュアな存在[子どものように無邪気]なのに
世界にこんなに素直になれない「邪気」が溢れているということは
ワタシと同じようなヒトがいるからだ。
前回の記事
[負の感情で充満したココロには余白はない。]と言った。
コレもワタシだ。[過去の]
そして、1人だけではないから
ワタシもアナタもあのヒトも…
なるほど!
ココロは余白を失ってるナ。。。
そして、
余白はそんなコトに使うんじゃないぞ、と。
実はワタシは
こうやって
自分を曝け出し
目の前で起こるモノゴトを突きつめているうちにみつけていた。
ワタシは「プライドの高い」自分が
好きなんだ!!!
プライド高く、気取ってたって、相手に嫌な感情は1ミリもない。
プライドの高さで「I am OK. You are OK.」になったコトは「それで良い」と消化できている。
カレとのやりとりは
もう呼吸のように
こんな感じだ。
「昨日、奥さんが突然やってきてさ〜、何しに来たと思う?」
___「えっ?チューしに来たの?えっ!もしかして、エッチしたの?」笑笑
「そんなんじゃない( ̄▽ ̄)」
___「じゃ、何?」
「ウクライナの戦争でアメリカの…◯×△⬜︎…。」
___「マジっ!!すごー!!尊敬する。憧れの女性やな、そーなりたいわ!ステキ!!!」
[長いので省略]
「ボクの退職金くらいのお金を4日で稼いでるんやけど、なんかさ、ボクなんか、こんな寒いのにせっせと…。」
___「それはね、◯◯の夫婦で運と恩の調和をとってるってことだよ。良い関係やね!
きっと、◯◯が社会貢献するから奥さんから入ってくる。」
ワタシのこの立ち位置ってどう思いますか?
笑笑
カレの余白にいるワタシ。
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