人の顔つきについての話

ここ最近、面白いことがあった。仕事先で「どこから来たの?」「○○」と答えたら「さらに当ててあげようか」みたいな流れになり結果住んでる場所を当てられたのだ。僕は驚いたし、その土地の顔つきになっていることにショックを受けた。そして相手も「そこに住んでたことあるからどの辺か行ってみて」となり言って「○○区」と答えたら当たったのである。笑ったよ。感って凄いと。住所のデータを教えていたわけではない。まあこういうことがあったので考えをまとめてみた。

簡単に僕の経緯を説明すると親父の転勤で何県か転勤して今は都会に住んでいる。ここが一番長い。このような経緯から生まれたわけでもないのにその顔の土地に染まったことがショックだったわけだ。そして相手のも当てられたことは感だが当たったことは偶然なのかもしれない。しかしなぜ当たったのか考えた時に親父が転勤してていろんな顔を見ていたからかもしれない。さらに相手も転勤族だったので経験からわかると言っていたことから。共感する何かがあった。「経験と感」これになってしまうがその県の人の顔つきがあると思う。なのでベースは親の住んでいた土地の顔つきだとしても動く事である程度は変わるものだと思った。

簡単な例だと「秋田美人」とかかな。色が白くてみたいな。いろいろな県に行って人と出会うとその土地の顔がわかるようになると思う。

海外だったらハワイに住んでる日本人の顔つきが外国人ぽくなっているなどかな。

生活習慣、環境などが影響があると思う。または文化の影響、言語の違いで口の動かす筋肉が異なるとかあるかもしれない。

自分の思ったことをまとめただけです。まあ僕はこれから違う場所に住んだら顔つきが変わるのか変わらないのか楽しみです(笑)

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