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圧倒的才能に対峙し、もがくか、そんなものに気付かず生きるか
子育て中に思ったアレやコレを、あなたの為にではなく、自分の為に書いておく”父から娘へ”シリーズvol.02。
身も蓋もない事を言うと、、
何事もある程度のレベルまで行くには、それなりの長い時間を費やす必要がある。
才能があるとか、無いとか、質とか効率とかごちゃごちゃ言う前に単に、量、費やした時間が足りてない、、、という話。
![](https://assets.st-note.com/img/1669175437390-dC3UepaTnq.jpg)
そして何事もある程度のレベルまで行くと必ず現れるのが、
圧倒的才能を持った奴!
いや、そもそもある程度のレベルまで行かないと、他人の圧倒的才能に気付くことができないから現れないのかもしれない。
ピアノの森で言うと一ノ瀬 海みたいな奴。
ハイキューで言うと、白鳥沢の牛島みたいな奴。
弱虫ペダルで言うと御堂筋みたいな奴。
そして必ずやってくる圧倒的才能を持った奴と自分の無能さを比較してもがき苦しむ時間。
それが嫌ならテキトーなとこで辞めるのも一つの手。
どの道を選ぶかはあなた次第
と、エンニオモリコーネのこの曲を聴いて、うわーすげーくやちー!!
と思いながら考えた、アレやコレ。
ま、でも、オレは一ノ瀬 海 側だけどね!!
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