ずみの1日

あちらこちらで、卒業式が始まっています。
高校時代や大学の友達と思うように会えない今、普通に会えていた日々がこんなにも幸せだったんだと皆さんも感じられているかと思います。

そんな時、日曜日ドラマ『仁』を思い出しました。
現代と江戸時代、会えない時空間だけれど手紙で繋がっていたと最終回で明らかになります。
会えない中でも何か繋がりがあれば、それは点と点を結べるものであるとドラマを見ていた時とは違う感想を持ちました。

このnoteの中でも、そんな繋がりができて、皆さんのそれぞれの新しい視点が広がっていけたら良いなと思います。