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2023/01/23の物理学 重ね合わせの原理

 今朝の物理は電磁気学でした。
 前回同様、電磁気学そのものというより物理の基礎を学んでいるような感じです。

 クーロンの法則が出てきたときに、それを説明するためにベクトルや極座標変換について説明がされていました。
 具体例があるおかげで、ベクトルとはどういうもので、どれだけ便利なんだということがよく理解できたというか、意識せずに使っていたものがいかに機能的に優れているものかと再認識できました。

 重ね合わせの原理でも、ベクトルを使うとその意味がより明確になります。
 ベクトルの和を使うと、重ね合わせの原理がよく理解できます。
 なお、この原理自体は、実験的に得られた式だとのことです。


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