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地域の温度感をみる

地域性ってのは、資金と歴史と風土の気がするなぁ

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秋の初めは、ザクロの季節。

新しく始まったお仕事場は、入谷の鬼子母神の先にあるので
毎週色が濃くなっていくザクロを眺めながら通勤。

【食べごろにはまだもうちょっと】

23区でも、地域によって生活の雰囲気が違うので
台東区はどんな感じなのかなぁと楽しみです。

板橋は保守的で他の区をみてから動くとか
杉並は独自での取り組みをやっていて先進的とか
千代田は資金が潤沢とか
経験という偏見の目でそれぞれの区の福祉をみてますw

印象的なのは、自助具の取り扱いをしていた会社さんに聞いた話。
神奈川のとある病院は自助具を積極的に取り入れていて
行政とも連携が取れていて、自助具の給付も取り付けやすかった。

でも、担当の人がいなくなり
行政もあまり積極的に自助具給付をしなくなった。

だから、高価で対象者が少ないような自助具は
以前のように導入されなくなってしまったんですよ…。

と。

確かに、その自助具はちょっと特殊で
使う場所だったり、慣れるための練習が必要で
提案された10人のうち1人使うかどうか…というものだったので
そういうこともあるのかと思ったのですが

担当がいなくなった
ただそれだけで、意外と福祉というのは
手厚さが切れてしまうんだなと感じました。

ただ、それをだから行政が悪いとか
人がいなくなれば継続しない福祉なんてダメだ
なんていうのは、外野のずるさなので
そこはお口チャックです。

逆を言えば
気づく人がいれば、困りごとに手が届くのは
福祉の良さでもあるんだよな〜と思ってからは
それぞれの自治体の温度感を
興味深くみています。

新しい視点に台東区も入ってきますよー!
いっそ23区制覇したいところです。

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