やや難聴のややはややじゃなかった件
先日、やや難聴と記録にあった人とお話ししてたんです。
で、その方は補聴器をつけた上で、耳の近くで、大きく低い声で、予測のつきやすい言い方で話して体感7割の意思疎通成功。
……
どーこーがー、やや難聴じゃあーーーーー!!(裏切られた気分)
いや、私の話しかけ方が上手くないのか?(自己の反省)
もしや、みんなはもっとスムーズに話せているのか?(周囲への関心)
とりあえず、今できる方法でなんとかしよう(代償手段の活用)
というわけで、その場は絵と文字を使って耳の遠さを補いました。
普段から絵を描いていて良かった…。
アセスメントにある「やや困難」とか「一部自立」って幅があるよなーーーーーと思った出来事でした。
ちなみに、その後スタッフに確認したら「すごく困難ですよねー」って言われました。
じゃあ、記録直してw
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