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『自分という商品』

自分という商品を磨き続けよう。


どんなビジネスであっても商品は自分。

何を売っていても、どこで働いていても、

「どうせならこの人にお願いしたい」と

いうのが買う側、雇用する側の大きな動機です。


この人の雰囲気が好き。

この人の生き方が好き。

この人の人生に共感する。

この人、面白い。

この人を見ていると元気になる。

一緒に働きたい。

それこそが商品であり価値です!!


誰かの役に立つために一生懸命に生きましょう。

そのために常に自分を磨いていきましょう。

そして自分らしく貢献しましょう。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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ぜひ、覗いてください(^^)/

@takadaryooki




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