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バトンタッチの意味。

今日は、鳥取で常連化してるカフェ「Camel0857」に行ってきました。本日で1周年とのこと。

店主のさわちには前にもYouTubeに出演してもらったんだけど、去年の3月まで営業していたカフェ「ホンバコ」のカケラを(少しだけど)受け継いでもらってるから、このカフェは僕にとってバトンタッチの場所だったりもする。


夜に開催されたパーティには参加できなかったけど、夕方ぐらいから多くの若い子たちが代わる代わるやってきていて、見渡せばその全員が平成生まれだった。(正確にはオーナーの田川さんだけが昭和64年生まれだけど)

そしてなぜか、僕はその輪にあまり馴染めなかった。馴染めなかったというか、身にまとうカラーが変わってきてる感じ・・・かな?

なんか、神様が「そろそろ次のフェードで頑張って目に見える成果を出しなさい」と言ってきてる気がした。いや、たぶん、そうなんだと思う。


昼間、花粉症と戦いながら作業をしていたときに、店内で流れていたラジオからこんな言葉が聞こえてきた。

「平成も残り3日なんですね〜」

平成から令和へのバトンタッチがもうすぐやってくる。

バトンを渡した側は、いつまでもバトンを渡した余韻に浸ってちゃダメなんだ。バトンを託して、次のステージを駆け抜けなきゃダメなんだ。


僕もまた、誰かからバトンを受け取っている。
そのバトンをまた次の人へ託すまで、全力で走り切れ。


- - - ✂︎ - - -


というわけで、今日の記事は以上です。
たくさん仕事をして頭がクタクタなのか、まとまりのない内容になりましたが、明日もまた必死に頑張ろうと思います。

では、またあした〜!

▶︎ 合わせて読んでほしい記事 ◀︎
>> どこまでも遠くまで行く唯一の方法は、足を止めないこと。
>> 何かを始めるときには、何かを辞めなければならない。
>> 歳を重ねることを楽しめるようになってからが、本当の勝負。


というわけで、今日もブログをしっかり更新してます。


おまけ:4月27日の日記

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