愛されるより「愛する」ほうが精神的に健康である。

先日、クリスマスイブに更新する書評用に、恋愛心理学の研究結果を解説した「恋愛の科学」を読みました。

この中で書かれていた [Column10] に、下記のような研究分析が書かれていました。

 この相関を統制して分析したところ、「愛したい」尺度が高い人ほど精神的な健康度が高く、「愛されたい」尺度が高い人ほど精神的な健康度が低いという関係が導かれたのです。(略)より詳しく見ると、「愛したい」尺度の得点が高いほど、うつ傾向が低く、社会的活動に障害がなく、不眠が生じにくいということがわかりました
 現代社会では、人から「愛される」価値が強調されていますが、それよりも人を「愛する」ことのほうが精神的健康にとっては重要だということでしょう。

つまり、「愛されるよりも愛した方が健康的だよ」って話です。


前に、「好きな人に好きな人がいることを幸せだと思えるようになると、人生はずいぶんと楽になる。」という記事の中で、こんなことを書きました。

もちろん、愛する人と付き合えたら嬉しいし、愛する人とセックスできたら最高だし、愛する人と結婚したら幸せなんだろうと思います。

だけど、付き合ってなくても、セックスしなくても、結婚してなくても、愛しい人を愛することはできる。

そうやって多様な愛を探求していく方が人生は楽しいよ。

たぶん、これこそが「愛することが精神的に健康的である」に近しい感覚なのかもなと。

そして、「ひとりでも「愛すこと」はできるけど、ひとりでは「愛し合うこと」はできない。」でも書いたように、愛することは一人でもできる。


だから、もしクリぼっちで病みそうになっている人がいれば、「誰かを愛そうとすること」から始めてみてはいかがでしょう。(なんだこの締め方…w)


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というわけで、今日の記事は以上です。
明日も読書に1日を捧げようと思います。

では、またあした〜!

▶︎ 合わせて読んでほしい記事 ◀︎
≫ 歳を重ねると「ドキドキ」がなくなる一方で。
≫ 好きな人がいたら、好きだと言わなければいけない。
≫ 「誰といるときの自分が好きか」が重要。


今日は4,600字ほどの記事を更新してます。
クリぼっちにオススメな恋愛心理学書「恋愛の科学」に書かれていた『モテる方法』なども書きました。


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