人生は「徳を積むこと」に取り組むだけでいい。

今日は、稲盛和夫さんの「生き方」を読み直しました。僕のバイブル的な一冊です。

生き方

詳しい書評は「【書評】僕の人生のバイブル「生き方 – 人間として一番大切なこと」を再読したらやっぱり最高の一冊だった件」にまとめたので読んでみてください。

で、久しぶりに読み返していて感じたのが、「あぁ寛容に楽しく生きよう」という感情でした。

最近、読書の時間を長くしていることもあり、旅をしているときのように「どう生きたいの？」と考えることが増えていて、その中で「もっと寛容に楽しく生きていきたい気持ち」が芽生えていたところ、タイムリーに背中を押してもらえた感覚です。

そして、稲盛和夫さんのいう【徳の高い人生】に向けて、淡々と生きていきたいなと。

あぁ、良い歳の重ね方をしている気がするな〜良き良き。

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というわけで、今日の記事は以上です。
明日の早朝に鳥取を出発します。今から出発の準備をしつつ、髪を染めていきたいと思います。←

では、またあした〜！

▶︎ 合わせて読んでほしい記事 ◀︎
≫ 人生に必要なものは、そう多くはない。
≫ 熱海でも鳥取でもない街に住みたい欲が、高まってきている。
≫ あのころ思い描いてた「なりたい自分」になれているだろうか。

今日は3,200字ほどの記事を更新してます。ぜひ読んでみてください。

【書評】僕の人生のバイブル「生き方 – 人間として一番大切なこと」を再読したらやっぱり最高の一冊だった件（稲盛和夫）｜りょうかんのつぶやき【書評】僕の人生のバイブル「生き方 - 人間として一番大切なこと」を再読したらやっぱり最高の一冊だった件（稲盛和夫）

おまけ：10月5日の日記

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