終わりが見えてきた。
100日連続書評チャレンジが、91日目になりました。すでに読了している書籍も含めると、すでに93冊分を読み終えたことになります。
＼100日連続書評🔥始めます／
— りょうかん📚毎日書評ブログ更新中 (@ryokan_1123) September 26, 2019
今年最後の挑戦として「読書×ブログ」の掛け合わせ企画をスタートしました💡
9/22から12/31までの100日間連続で書評記事を更新します…📚✨
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始めた当初は途方もない冊数に感じた「100冊」ですが、いよいよ終わりが見えてくると案外アッと言う間だったなという気がしてきます。
また100冊を完読したときに気持ちはまとめようと思っていますが、年末に向けて自分の中でのカウントダウンが始まっていて、少しソワソワしていたりして。
とりあえず 100冊目 に読むことを決めている本が、ビビるぐらい分厚くて読了に数日間を要しそうな雰囲気が漂っているので、なるべく 99冊目 までを早めに読み終えていこうと思います。
ちなみに、100冊目に読む予定の本は、、、
「「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版」です。
ページ数は驚異の【751ページ】もあり、内容もかなり難解のようなので、、、頑張りますw
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というわけで、今日の記事は以上です。
今日はたくさん喋りすぎたので、noteは少し簡略化にしてみました。
では、またあした〜！
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≫ 100日連続で「書評記事」の更新にチャレンジします。
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今日は5,200字ほどの週間アクセスランキングの記事と、1,900字ほどの書評記事を更新してます。
おまけ：12月21日の日記
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今日はこちらの本を読んでいます。
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