自分の人生を経営しよう！「見えない加勢」や「思わぬ援助」を受け取る方法
いかに才能があっても、知識があっても、熱意の乏しい人は画ける餅に等しいのです。
反対に、少々知識が乏しく、才能に乏しい点があっても、一生懸命というか、強い熱意があれば、そこから次つぎとものが生まれてきます。
その人自身が生まなくても、その姿を見て思わぬ援助、目に見えない加勢というものが自然に生まれてきます。
それが才能の乏しさを補い、知識の乏しさを補って、その人をして仕事を進行せしめる、全うさせる、ということになるわけです。
あたかも磁石が周囲の鉄粉を引きつけるように、熱心さは周囲の人を引きつけ、周囲の情勢も大きく動かしていくと思うのです
これは、かの有名な松下電器創業者の『松下幸之助』さんの言葉です。
13年前、僕がHONDAの営業マンとして入社した初日に、当時の営業部長から頂いた言葉でした。
この言葉を営業ノートの１ページ目に糊付けし、あてがってもらったPCのデスクトップの背景にして、常に忘れぬよう、頭の片隅にいつも置いてありましたので、未だに染みついているのかも知れません。
本気で目の前のことへ取り組み姿勢（アティチュード）と熱意があれば勝手に周囲の人を引きつけ、目に見えないエネルギーをも動かす。
ご縁やチャンスが舞い込む。
まさに理想の現実や望みが引き寄せられていくように、まるで「思考は現実化する」ことを示唆しているかのような言葉です。
松下幸之助さん然り、昔の経営者さんの伝記を読むと、例外なく皆さんスピリチュアルというか、目に見えない力や後押しを授かっています。
そして、そういったエネルギーを信じているということが手に取るようにわかります。
先日、友人で16万人のチャンネル登録者を誇る人気ユーチューバー三凛さとしさんと話していて彼がこういいました。
日常生活を普通にしていたら、なかなかスピリチュアルな能力を高める機会はないし使う機会もない。だからオススメは、起業して経営してみる中で、人や社会に貢献した先に目に見えない力の恩恵を感じたり、高めていくことができる。
と話していた。まさにだと思う。
経営ってほんと尊い行為。
ただの仕事の話ではありません。
経（みち）を営む行為ですから。
決して、僕も能力が高いわけでもなく、才能が豊かでもなければ、まだまだ稚拙な人間だと思います。
しかし、僕の場合はこの「思わぬ援助」、「目に見えない加勢」の連続で生かされているなぁとつくづく感じてます。
口コミや紹介、僕のことを自分ごとのように発信してくれる仲間やフォロワーさん。
そんなたくさんの出会いにも恵まれ、多くの人の優しさに包まれてます。
最近では、
23歳で年収1億円達成し、これまで154業種のビジネスを黒字化させ、コンサルフィー1時間120万円だった伝説の経営者／利益デザイナーの川原悠伍さんから大変良くして頂いていますが
川原さんとの出会いで僕自身「見えない加勢」や「思わぬ援助」が加速しています。
実は弊社の変革・変容が今月以降、大きく変わります。
新法人設立や事務所移転？など、まだ公には言えないことが多いですが、次々とアップデート情報を更新しますので、お楽しみに。
これもひとえに
「熱意は磁石」
全ての言動、一挙手一投足に「熱意」を持って生きていくこと。
そして
「見えない加勢」や「思わぬ援助」を味方にするには、やっぱり自分の力で稼いで生きていく、
つまり
自分という組織を自分で開発して経営者として自分だけの経（みち）を切り開いていくこと。
これがすごく大変なような道のりに見えて、実は最速最短な方法だと思ってます。
何度か案内しておりますが、
経営についてこれを学ぶことを強くお勧めしてます。
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早割募集：6月4日(土)～6月13日(月)
あと数日間で募集締め切りですから、ぜひ早めに経営者として自分を生きて目に見えない加勢や、思わぬ援助を受け取れる体質に切り替えていきましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました！！
クリエイティブ・プロデューサー
言海祥太
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