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千一夜物語/1001夜ありがとう

上段の「635」という数字は、昨日、noteを投稿したときに表示された数字です。中途半端な数字です。しかし、私にはひとつの区切りの数字です。

いつもありがとうございます

私がnoteを始めたのは、2019年01月01日です。それから毎日、何かを書いてきました。また、その一年前にFacebookへの投稿を始めました。Facebookも毎日続けて365日、投稿しました。そこから数えて、昨日が1000日目の投稿になりました。

みなさま、いつも読んでくださったうえに「スキ」や「いいね」をありがとうございます。「スキ」や「いいね」をいただくたび、一人ひとり、お礼の言葉を返さなければいけないと思います。しかし、そこまで追いつきません。また、以前、娘に教えられたこともあり、お礼の言葉はひかえています。

リアクション

仕事でインスタをしています。娘の友だちもフォローしてくれています。その友だちが、ひんぱんにインスタのストーリーズに写真をアップします。毎日、面白い楽しそうな写真がいっぱいアップされます。また、いろいろ加工がされていて参考になります。面白い加工はすぐにマネします。

私は、そこに写真がアップされるたび、その写真にリアクションしたり、メッセージを送っていました。しばらくして娘が教えてくれました。
「お父さん、毎回、リアクションしなくても大丈夫だから」

私は、娘の友だちが、毎日一生懸命に投稿しているので、何かしら反応をした方が良いのかと思っていました。しかし、今の若者にとっては、投稿することがあたりまえで、特別なことではないようです。

そんなこともあり、毎回、リアクションをくださる方たちにもお礼の言葉を返しておりません。しかし、昭和育ちのおじさんは大変心苦しく思っています。

即レスポンス

私は、リアクション魔かもしれません。日ごろからもらったメール、LINEなど、すべてのものに対してリアクションすることを心がけています。それも即レスポンスが原則です。ただし、ほとんどが「了解です」とか「ありがとうございます」とかその程度です。

メールは、相手が本当に読んでいるのかわかりません。だから私は、読んだらすぐに返信します。職場では、返信がなかったら何かの手違いで読んでいないかもしれません催促してください、と伝えています。

また、メールはできるだけ捨てるようにしてます。メールが溜まると、見落としが増えます。

目指せnoteで1000回

私は、文章を書く練習だと思って、毎日noteを書いています。お付き合いいただき、感謝しております。今日が、note連続636日目、通算1001回、千一夜の話です。次は、noteで1000回です。

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