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第28回 小諸・藤村文学賞への応募作品執筆のため、しばしのホテル缶詰めを試みております。

第28回 小諸・藤村文学賞への応募作品執筆のため、しばしのホテル缶詰めを試みております。
この行為がどの程度の好影響をもたらすかは定かではありませんが、前進は確実です。
下のロビーで講談社の編集者が見張っている妄想をしながら書いています。

今月末は第17回 佐久市短詩型文学祭も予定されているわけですが、開催できる、いや正確に表現するとまたしてもな状況下で開催を英断する愛と勇気はあのよくわからん自治体にはあるんでしょうかパンマン。
応募作の結果についてはすでに耳に入っておりまして、佐久エリアの詩作文化のテンション維持には少しばかり(千曲川の一滴)貢献できたと思いたいね、といったおりこうさん方面を打ち出すならばの感触であります。

もちろん究極的には自分が楽しいかどうか目指すべき到達点に接近できるかという話で、地域が云々とかそんなのどうでもよいのです。
岩登りの一歩目ないし、ひと掛け目というところです。
つま先か指先か、あるいは装着式ロボットアームでウィーンガッチャンか。

さてと現代詩の作家、岩田宏さんの詩集が家に届いているようなので帰ったら読み耽ります。
それでは執筆に戻ラ・バンバ。

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