理不尽ストレスの受け流し方

おはようからおやすみまで、りょへさんです。
今日はダメな理不尽に対するストレスの受け流し方をご紹介します。
生きていたらありますよね。
あぁ踏み越えてしまったな、この人みたいな瞬間。
正当な理由なしに理不尽を振りかざしてくる人なんて付き合うだけ無駄なんで本当は別の場所に逃げるのがいいです。
しかしそれが出来ない場合もあると思います。
あぁキツイぃ～。
その時は諦めないで。
自分の心を守るために最善な行動をとる必要があります。
一度その場から物理的に離れるのが本当は一番いいですけどね！
この方法は僕が一番キツかった学生時代に生み出したものです。
たぶん膨らませたら本一冊書けます。

メリット

踏み越えては行けないラインの理不尽にダメージを受けないようにする

方法

心の感情スイッチを切ります。
やり方は簡単です。
一息ついてから「もういいわ。」とつぶやきます。
飽きれるというか無関心に近いですね。
そこからはテレビを見ている感覚で
あぁこんなこと起こってるんだなぁと他人事にしてしまいます。
何言われても頭に心に入れない。
言葉を音として認識する。
イメージとしてはあぁなんか話してるなぁ
くらいまで体から離れてしまってもいいです。

使用例

接客業をしていると3か月に1回くらいハズレを引きます。
（ごめんね、ハズレなんて言って）
読者のみんなはハズレのお客さんにならないように気をつけてね。

その時にまず状況を整理して明らかにこちらに非がない場合です。

怒り心頭で上手く鎮火しない。

解決方法がないと出来ることない。
なのでその時に使います。
「もういいわ」と。
そこからは何を言ってきても聞きません。
相手の意見を自分事にとらえてしまうから同情して事態が悪化します。
相手の心に寄り添わなくていいなら、
目をみて話を聞くふりだけで十分です。

まとめ

日々お仕事お疲れ様です。
どんな職業も人間がいる以上トラブルはつきものです。
ただ相手の気持ちも自分の気持ちを押し付けても相手は逃げるだけです。
威圧的な態度で接していて何か解決しているのは
同情されている憐れな姿にしか見えません。
感情のまま怒るというコミュケーションは未熟な人間しかしません。
だから僕たちは人間らしく心の技術を身に着けて強く生きていきましょう。
勉強好きなあなたが世界を救うんです！
一緒に助け合っていきましょうな！笑

ではまたね！