Ryohei

En avant pour relever de nouveaux défis.

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最近の記事

社畜のくせに仕事がデキない僕の日4

最近、自分は仕事がデキないのではなく、職場の環境が終わっているだけだと気付き始めてしまった。 まず、職場にいるモンスターたち。自分たちの管轄でコントロール出来ていないことを他部署のこちらが尻拭いしているにも関わらず、そのことまで理解が出来ていないのか、認識が浅いのか、おつむが弱いのか、全部該当するのか分からないが、一切の謝意とか労いの姿勢を出さないモンスター。狭い視野で物事を決めつけて自分が正しいと思い込むモンスター。全くプロジェクトマネジメント出来ないモンスター。そのくせ

    • 社畜のくせに仕事がデキない僕の日常3

      自分の担当していない業務で、毎回ヘコむ取り組みがある。 いつも「あぁ、またダメだった。」という反省で落ち込む。 なぜなのか考えた。 確認不足。 せっかく担当している方が完璧に準備してくれているのに、自身の受け持つ範囲の確認不足のため、台無しにしてしまう。控えめに言って自分はクズだ。 受け身の姿勢。 準備不足にも起因するが、どうしたら良いか分からず消極的な姿勢になり、貢献出来ていない。 ということで、自身の範囲のみならず全体の準備を確認することは必須だし、積極的に関わ

      • 社畜のくせに仕事がデキない僕の日常2

        前回の記事の続きではないけれど。 僕の敬愛する経営者が言っていたこと。 「マネジメントで怒ったりしない。怒ると相手が怒られることを嫌がって報告しなくなる。そうなると事態が深刻になるまで分からない。」 アドラー心理学でも読んだけど、怒るってのは、楽をして、自分の欲することを実現させようとしているのだとか何とか。 最近、二日連続で語気を荒げて対応された。社内の平社員から。 その時に感じたことは、「あぁ、心の余裕がないんだなぁ、大丈夫かなこの人。」ということ。 忙しいの

        • 社畜のくせに仕事がデキない僕の日常1

          僕は自分で自分のことを人より仕事が出来ない人間だと自覚している。 だけど、何とかして人並みに仕事を出来るようになりたいと思っているし、改善のために日々悪戦苦闘している。 そんな自己肯定感がゼロむしろマイナスだという人、日本人には多いのではないだろうか。 この記録を読んだ人が少しでも共感してくれて、僕が苦しみながらも孤軍奮闘する姿から多少なりとも前向きなエールになれば嬉しい限り。 さて、話を本題に移す。 そもそも「仕事が出来ない」って何だろう? 様々な状況・状態がある

        社畜のくせに仕事がデキない僕の日4