石賀 涼平

一般社団法人Link 代表理事│2020東京オリンピック・パラリンピック出場を目指すア…

石賀 涼平

一般社団法人Link 代表理事│2020東京オリンピック・パラリンピック出場を目指すアスリートの専属フィジカルコーチ│日本代表コンディショニングコーチ等歴任│#社会派アスリートの育成 を掲げ、トレーニング指導以外の分野でも社会や人に貢献するためにさまざまな活動をしています。

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アスリートに関わるさまざまな仕事をしているストレングス&コンディショニングコーチです。

石賀 涼平(いしが りょうへい) 大阪府東大阪市出身 1989年6月18日 生まれ 大学卒業後すぐにフリーランスとなって9年、トップアスリートのトレーニング指導、一般社団法人代表理事、元ニート(仕事0を経験)なので自らを律することを心掛けています。 (2021.1 一般社団法人を立ち上げました。スポーツ分野以外でもさまざまなことにチャレンジ中しています。) 日々の活動の合間に、いろいろな発信をしています。1000名以上のアスリートに関わってきた経験、ストレングス&コンデ

    • アスリートを担当する自分自身が感じた 「激動の1年」 と 「これから」

      2020年最大のトピックは、東京オリンピック・パラリンピックの延期である。 4月の緊急事態宣言をきっかけに、移動が制限されて、一時期は経済も完全にストップし、外が晴天にも関わらずスポーツができないという不思議な感覚も体験した。 2020年は、スポーツに関わる経営者・フリーランスの人たちの中では、苦境を耐え抜かれた方もたくさんいると思います。 プロアスリートの方々は、挑戦を続ける環境を引き続き作れていること、アマチュアアスリートのお手本となってくれたこと、本当に素敵でした

      • コロナウイルスとインターネット

        世界的な感染症が発生すると、インフラがアップデートされることが歴史的にも証明されているが、今回のコロナウイルスの影響で普及したインフラは間違いなくインターネットである。 世の中が移動できない⇒移動しなくても意外とできることあるよね!という風に変化してきたのは、間違いなくインターネットの恩恵だろう。 人が移動しないことで経済が回らないということが社会の中で認識され始め、人が繋がる手段がインターネット上にシフトしてきた。 オンラインミーティングやオンライン飲み会はその最たる例

        • 自己紹介(石賀涼平について)

          プロフィール【現在】 ◇ アスリートの専属ストレングス&コンディショニングコーチ(S&Cコーチ) ⇒ オリンピック・パラリンピックに出場を目指すアスリートやプロアスリートのパフォーマンス指導やトレーニング指導をしています。 ◇ スポーツチーム等のS&Cコーチ ⇒ 学生チームを中心に社会人チームなどにも関わっています。 ◇ 医療・介護系企業のコンサルタント ⇒ 生意気にも主導権を持たせて頂き、会社の業績アップのために奮闘中。 社長が本当に素晴らしい方でリ ーダーとして

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