同世代の方々はこれからの限りある人生をどう最高にしていくか、考えることもあると思う。
この本は最高の人生とは?に対する一つの答えとして参考になった。
上記がポイントの整理である。
最高の人生にする。それは自分にとってどういうことなのか。抽象的であり、きちんと言語化できていない。
この家族、同僚、お客様、noteを読んでくださっている方に明確に僕の在り方が示せていない。
それはあまりかっこよくないなと感じていた。
本書を読み、ヒントを得た。
近々、このnoteにて記事として自分の在り方を示そうと思う。