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体によくないものは欲しくなるように出来ている。

タバコ、酒、塩分、糖分、化学調味料、生クリーム、大量のいくら、薬物、うまいご飯。

依存しそうなものの大半はわかっちゃいるけどやめられないと思いますが、一方でアンチからは絶大な嫌がられ方をするわけですよ。
嫌煙家とか、甘いもん嫌いとか、薬物で捕まってましたと聞いただけで引く人とか、食にこだわりの無い人とか。

こちらでハマってる一方、あちらでは嫌われもの。
不思議ですよね。

あ、お坊さんっぽいこと書きはじめるなって期待して読んでる人います?

書きませんよ。

体に悪いものは欲しくなるようにできてるなぁと思っただけです。
逆もしかりで、体に良いものは摂りにくいというか。青汁とか、ゴーヤーとか??適当に思いついたのあげてますけど。

でも、毎日運動しろって言われたらめんどうだけど健康になるじゃないですか。
毎日ダラダラしろって言われたら喜んでするけど太ったりなまったりするじゃないですか。

と、いう論法って、運動好きには当てはまらないし、ダラダラ嫌いきも当てはまらない比較だなぁと思うわけで。

別にどっちがいいとか無いんですけどね。

でも、好き嫌いは別にして、体によくないものは欲しくなるようにできてる気がするなというお話。

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