衣・食・住・note

最近、毎日noteが1600日になりました。
そのことをXでも報告していまして。

そういえば1600日超えてました。
「よくそんな書く時間あるね」と言われることがあるけど、無理やりにでも時間つくってるから書けてます。自分自身を保つために大切な時間です。衣食住の次にくるくらい。 pic.twitter.com/d9eXZvpw2d

— 塩浦良太｜リハス広報 (@ryota_s006) August 2, 2024

1000日を超えるまでは「毎日note〇日目！」などと数えていましたが、1000日を超えてからは気にしなくなりまして。

数え続けるのが大変、というのもあるんですが、続けるのが目的というよりも日常生活に染みついちゃったんですよね。やらないと物足りない体になったというか。

やることが普通なのに、わざわざ数えるのも変な話だと思い数えるのをやめました。でもやっぱり節目節目は嬉しくて。こうやってアピールしたくなっちゃうんです。

---

改めて、Xのポストにも書いたように、すっかりnoteが日常に溶け込みました。衣食住の次にくるくらい。大学3年の冬からスタートして約4年半。そりゃ染みつきますよね。

「わざわざnote書かなくても、日記でいいじゃん」

と思うかもしれません。わかります、僕も思います。

ただ不思議なことに日記じゃ続かないんです。何回も書いてはみたんですけど、1週間ぐらいで終わっちゃいます(笑)

自分なりの分析結果として日常の切り取りがへたくそというか、日常に変化をつけることがへたくそなんだと思います。それでいて頭の中ではめっちゃ考えてることが多いからそのままにしておくと爆発しちゃうという。

だから僕は「継続できることがすごい」というよりも、「継続出来るものに出会えたことがラッキー」だと思ってます。

---

衣食住noteと書くように、日常の中での優先順位がだいぶ高いです。

なんなら自分を保つための大事なピースなので無理やりにでも時間つくります。常に考えを整理してないと、どんどんと上乗せされていったり、どんどんと深みにハマったりして自分の現在地がわからなくなるから。

だからたまに昔書いた記事も見返します。
「あの頃こんなこと考えてたんや」って。

こんなこと悩んでたのか、ってかわいく見えることもあれば、めちゃくちゃいいこと書くやんと学びになることもあって。

まさに日常に、人生に染みついてるなと。

これからも、衣・食・住・noteです。