塩浦良太
記事一覧
自分の人生生きてるようで、誰かの期待に生きていた
「え?」と思うタイトルかもしれないが、何よりこれに気づいた自分が驚いている。
以前、就活についての記事を書いたが、民間を目指すことに決めて、初めて本当の自分に出会えたと思っている。そう思うのはなぜなのか。時は幼少期までさかのぼる。
もう誰も離れてほしくない幼少期、両親が離婚し、私は父と祖父母と暮らすようになった。姉と母とは別々だ。
その時はどう思っていたかは覚えていないが、違和感は覚えていた
言葉が合う人を大事にしたい
「言葉の感覚が合う/合わないってあるな~」って最近思う。
性格の合う/合わないと似ている部分だと思うけど、ちょっとだけ違う感じもするからわけてみた。
これって難しい表現をたくさん知っている人は~で、簡単な表現しか使わない人は~で、、みたいな話じゃなくて。
難しい表現をたくさん知っているからといって、聞いていて億劫な気持ちになることはあるし、簡単な表現しか使わないからといって会話をしたくなる人っ
正義と正義の合流地点
今回書く気持ちは、
とりわけポジティブでもなければ、かといってネガティブでもない、
ありのままの思いをつらつらと書ければと。
じゃあ何を書くのかと言うと、
毎日を必死に生きてるなぁ、ってしみじみ思います。
いい意味でもちょっと嫌な意味でも、
これが生きていくということかという感じです。
子どもには子どもの大変さがあるし、
子どもそれぞれによって環境は違うから一概には言えないけど、
どちらかと言
自分との予定をつくる
どんなに忙しくなっても、どんなに余裕がなくなっても、
逆にどんなに暇だったとしても、
「自分との予定をつくる」って大事だなって思う。
前にも似た記事を書いた気がするけど、今の想いを改めて。
人によって時間の捉え方って様々だと思うけど、
特に学生(大学生はちょっと違うかもしれないけど)とか、社会人とかって日々時間に追われる過ごし方をしているんじゃないだろうか。
学生だったら時間割が決まっていて