開院日、決まりました!
三条市に建設中の「済生会新潟県央基幹病院」
花角知事が開院日を令和6年3月1日と正式に発表されました。
私たち三条市も、立地自治体の責務として、医療スタッフの確保に向けた取り組みや、救急車が1秒でも早く新しい病院に到着するためのインフラ整備などを進めていきたいと思います。
昨年の秋、地元の三條新聞さんで「”断らない救急”の実現に向けて」というタイトルのもと、渡邉紀博新潟市民病院救急医長(現在、燕労災病院のER救急の応援に来てくださっています)、新田正和燕労災病院救急科部長、田辺美恵子燕労災病院看護部長、小泉健燕労災病院総合診療医・教育研修センター長の連続インタビューが掲載されました。
みなさんの熱意が伝わるものであり、県央基幹病院への期待がさらに高まる内容になっていますので、ここで紹介したいと思います。
0.はじめに
1.渡邉紀博医師
2.新田正和医師
3.田辺美恵子看護部長
4.小泉健医師
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