テレアポ(迷惑電話)100件した感想
今日は昨日、謎宣言をしたように1日ずっとテレアポしてました。
合計架電は122件。受注4件、アポ獲得4件でした。
事前に検索しすぎたりしないようにかなり、ノンストップ気味のつもりて電話掛けてたんですけど思ったより架電数伸ばせなかったです。
もっともテレアポしていた、10年前と比較した気づき。
①自社データベースやWeb上に知っておかないと失礼なレベルの情報が多く、昔より1件に時間がかかる。ある程度、昨日のうちに情報まとめておきましたが全部は無理なので、採用情報などを見ながら架電することになる。100件くらいが1日の限界かも。
②過去に付き合いがあったお客様など、アポに繋がらなくても会社の認知に繋がっていそうだった。それどころか気にかけてもらってありがとうと言ったコメントをいただいたので、いいPRにはまだなりそう。(効率は…)
③ガチャ切り0、怒られることも0。担当者にも繋いでくれること多い。
皆さん優しくなった…?これは世の中が変わったのか、SNSなどの影響で礼儀を重視…?今日はラッキー??僕の腕が上がった?(腕は絶対なまってるw)
[まとめ]
今日の総括としては、時にはパワープレイで認知を上げていくのもありだよね。ということで引き続きテレアポは活動の軸の1つにしておこうかなと。
それから③の理由を掘り下げていきたいと思います。営業電話に優しくなった理由をお客様にインタビューしてみようかな?(気のせいかも)
もしも本当に何かが変化して電話営業に優しくなっているのであれば、何らかの逆張り的なことが電話というツールでできるのではないかと考えています。
※基本的に一方的に電話でアプローチする行為はとっても迷惑で時間泥棒に近い行為です。対応いただいたらまずは全力で感謝しましょう。
では、また明日!
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