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iPhone 11 Pro

iPhone7を使って4年目。
そろそろ新しいiPhoneにしようかと考えてました。

ただ、iPhoneの性能は高くなっているものの、目新しい何かがあるわけではないし、今の7もまだまだ使えるしで、買うのを躊躇していました。

しかし、最近家族や同僚がiPhoneを買い替えたりしてるのを見て、とうとう火がついてしまいました。笑

実はお正月に、iPhone11 Proを買いにソフトバンクショップに行ったのですが、あまりの混みように断念…。

それ以来、11 Proに注目してました。

目新しさがなくなったiPhoneですが、11 Proの3つ目カメラとその性能、見た目にとても惹かれてました。
まるでボトムズ。

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ほしかったミッドナイトグリーンをゲットしましたが、クリアだと思ったケースがクリアではなく、変な色になってしまいました。

iPhoneはこれで5台目か?

ソフトバンクで発売された時からiPhoneを使ってます。
(実際は2代目のiPhone 3GSからですが。Mac歴は25年)

実はAppleのモバイル端末は、それ以前のNewtonから狙ってたんです。

Newtonとは、知る人ぞ知る、Appleが開発していたPDA。

映画『暴走特急(Under Siege 2)』の中でスティーブン・セガールが使ってましたね。

残念ながらNewton開発はAppleによって断念されましたが、これが現在のiPhoneに繋がっているのです。

スマートフォンのスペックで比べると、iPhoneを機能的にはるかに上回る機種がたくさんあります。
iPhoneのスペックは、そんなに高いものではない。
でも、なぜiPhoneに惹かれるのか。

コンサルタントのサイモン・シネックは、なぜ人はApple Productsを買うのかを説明しています。

いつの時代も、Apple Productsは私に夢を与えてくれました。
これがあれば自分にも何かクリエイティブなことができるのではないか。

この想いはApple Productsを持ち始めてからずっと懐いてるものです。

新しいiPhoneを携え、まずは素敵な瞬間を撮りためようと考えてます。

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