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栄養不足にはとりあえず卵で解決🍳

本日は卵のお話をします。


昔見たツイートに「栄養不足を感じていたら卵をとにかく食べろ!」という内容のものがあり、それが非常に記憶に残っていたので今回は卵の栄養素について調べ、自分なりにまとめていきたいと思います。

調べながらですが、卵は「完全栄養食品」であるということが判明しました!

栄養不足にはサプリメントや栄養食品などいろいろありますが、
健康のためにはやはり卵を食べましょう!という結論になっています😉


僕たちにとっては身近である卵ですが、実はかなり栄養価が高く「滋養強壮食品(高い栄養価を含むもの)」とされています。

卵によって接種できる栄養素を見ていきます。
まずはじめに、こちらです。

タンパク質

卵には多くのタンパク質が含まれています。
市販の卵一つで6.1gほどタンパク質が含まれているとのことで、プロテインドリンクなどを見ると10gと記載されていることが多いですが、そう考えると卵一つでこれだけのタンパク質を接種できるのは凄いですね😯

そして、卵に含まれるタンパク質ですが、卵に含まれるタンパク質は、牛肉や牛乳よりも体に吸収されやすいことが分かっているそうです。

ビタミン

  • 脂溶性ビタミン(ビタミンAやビタミンE)

  • 溶性ビタミン(ビタミンB群)

ビタミンA・ビタミンEには抗酸化作用といい、肌のシミやシワなどを予防する効果があります。
抗酸化とは、体内で生じた活性酸素(生活習慣病などの原因となる悪い酸素)の働きを抑制する効果のことです。

また、ビタミンB郡には疲労回復や皮膚を健康に保ってくれる効果があります。これだけ見ても、卵一つによって多くのビタミンを接種することができるので、非常に良いですね🍳

ミネラル

ミネラルという単語はよく聞くと思いますが、実際に詳しくは意味を知らないので調べてみました。

ミネラルとは、体を構成する「酸素、炭素、水素、窒素」の主要4元素以外のものの総称です。 また、体の機能の維持・調節に必要な「五大栄養素」の一つでもあります。

https://www.house-direct.jp/column

なるほど、これは知らなかった(笑)
卵に含まれているミネラルですが、カルシウムや鉄分など、日本人に不足しがちな栄養成分が多い食品とされているとのことです。

余談


ここからは余談ですが、最近自分は卵料理を作るのにハマっています(笑)
作った料理としては、ニラ卵・天津飯・オムライスとか手軽なものですがめちゃくちゃ美味しいです。

卵料理ってフライパンにかけてから箸で動かしたりして形を作ってるときが一番楽しいんですよね🍳

逆にいうと毎秒変化していくので慎重な作業でもあります。


以上、卵好きな人のメモ書きでした!!!

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