見出し画像

規模の大きなことをやりたい

持てる者持たざる者。そんな言葉が世の中にはあるわけで。

持てる者と持たざる者
世の中は財産を持つ豊かな者と、それを持たない貧しい者の二種類しかないということ。

ことわざ辞典 ONLINE
https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/689.php

持てる者に、完膚なきまでに叩きのめされた感があるのですが、そのままでは確実に勝てないと実感しましたね。(なんの勝負だ(笑)?)

まったく平等and/or公平じゃないうえに、持たざる者僻みひがみにしか見えない構造が事態を悪化させます。

ブヒブヒ言っていても仕方ないので、どう状況をひっくり返すのかが、腕の見せ所であります。

こう見えて、怒り憎しみ悔しさを原動力にできるタイプですので、ダークサイドに堕ちない程度に、どんどん行動していかねば……です。

ひさしぶりに、わたしとしてはめずらしく、なんだか規模の大きなことをやりたい……という気持ちが湧いているんですよね。

とても曖昧だから、ぜんぜん意味を成さないけれど(こういうのがいけないけれど)、この気持ちを忘れないように日記に書いておきます。

持たざる者の強みは、おそらく、そのままずばり、持っていないこと……という感じがしています。(身軽な状態ということ)

いま抱えていることを、早々に完遂して、時間を確保するところからスタートですが……。曖昧な部分を明確にしていく作業を、日記を通じて発信できればと思っています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?