クールJAPANをnoteで42★ 日本のカルチャーは「相撲」だ！

どうも、やっと晴れた！と思い洗濯をしました！

先日のWindさんのコラムでございます。おお、クイズマジックアカデミーは懐かしい！このゲームは2年くらいハマってやっていたな。

友達ともやっていました、このゲームはとても面白いですね。音ゲーや格闘ゲームは本当に大変で、ある程度のレベルでないとボコボコにされますからねｗｗｗ。

さて、今回のコラムは

日本のカルチャーは「相撲」だ！

実は先日、久しぶりに国技館に相撲を観戦しに行きました！この相撲という競技は奥も深く、見ているだけで楽しめます。

やはり、土俵入りは圧巻です

それから、この日の取り組みで結びの一番（この用語は1日の最後の対決）では

鶴竜（横綱）と勢（関脇）の取り組みが行われました。

普通に見ると、この組み合わせは横綱の方が、格が上なので鶴龍のほうがみんな勝つと思っていました。しかも、鶴龍はここまで全勝で絶好調！

しかし、この日の結果は！なんと！勢の小手投げで勝利！大金星です。

そして、起こったのが

相撲名物の座布団の嵐です

この座布団の嵐はそう簡単には見れません！

横綱はめったに負けません！むしろ全勝することもありますからね。

しかも、相撲の文化的に座布団を投げることは横綱対決などでのように強いもの同士では投げてはダメなんです！

※基本的には座布団は投げてはダメです

ただ、この粋な文化が相撲の面白さだと思います。これこそ、カルチャーの面白さですね。

という訳で次回、Ｗｉｎｄさん宜しく！

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