もっと自己開示をしていきたい

こんにちは、りょうです！
二日ぶり？くらいの投稿ですかね。
本当ならば、自分の願いについてのブログの記事を書きたかったんですけど、今そういう気分ではなくて、ちょっと違う話題をこのnoteに書き留めておきたいなと思ったので、違う話題にします。
ご了承ください。

今回考えたいことは自己開示もっとしていきたいよなっていう話。
僕は前よりも自分のことをみんなにシャアしたり、悩みを相談できるようになってきて、自己開示するのむしろ楽しいなという気分でいました。
でも気づいたんですよね。自己開示するのが楽しいって思った話題は「すでに自分の中に解決している出来事」だったということに。

僕がよく色んなとこで自己開示する話題としては、ももクロが好きとかいじめられていた経験とかメンタルを崩した経験とかが挙げられるんですけど、どれも話していて全然苦しい気分にはならないんですよ。
むしろこれを言うことで、僕という人間を知ってもらえている気分になって嬉しい気持ちになります。

でも考えたんです。なんでこんなにこの話題を自己開示するのが苦痛ではないのか。
それは「この出来事を乗り越えられているというかというのとこれ以上、考えてもしょうがないよなっていい意味で吹っ切れて、前向きに捉えられている」この要素が強いんだんと思いました。

上の出来事は自分の中で、あんまり悩んでいないというか、何だろう。
整理が比較的ついているから堂々と語れるんだなと思いました。

じゃあ、一方で僕が本当に向き合っていきたいのが、現在進行形で悩んでいること、これをみんなにシャアしていくこと、開示していくことをしていきたいなって思いました。

ずっと自己開示するのが比較的得意だなって思ってきたんですけど、やっぱり本当に今悩んでいることだったり、もやもやしていることって、本当に言うのが怖いなって思いました。

これ言って、人にどう思われるんだろうと言う気持ちがやっぱり人間なので出てきてしまう。
最近はペアトークとかして、人と交流することはしているのですが、やっぱそこでも自分を最大限だし切れていない感じがする。

これで悩んでいるんだなってわかっていても、シャアするのが怖いというメンタルブロックが強く出てくるよな〜って思いました。
非常に難しい….

モヤモヤを解消していない現在の状況は、アニメとかを見たりカラオケに行ったりしてその瞬間は忘れられるけど、やっぱり根本的には残っている。
それで、一人でモヤモアしながら1日を過ごすみたいな感じで、そういう時って、やる気が本当に起こらない状態になって、なんか1日のパフォーマンスが下がるので、怖いけど自己開示をしていくというのに向き合いたいなと思いました。

以上です。