一生が一生ご飯を食べていくために

折角なので、
真面目なことも記しておこう。

昨日はたくさんコーヒーを飲みました。

そこじゃないです。笑っ
人に会ってたくさんお話をしました。

ここ数年自分が心掛けていることかもしれません。

自分は幸い、
諦めの悪さと悪足掻きのおかげで、

続ければ、続けられれば
"一生出来る"仕事をさせてもらっています。

職業的な部分を重視し、
社会的見え方(雇用体系)にこだわらず、
職業、仕事に重きを置いて続けてきました。

今現在のボクのキャリアのなかでは、
"ヤル気の搾取"の時期がとても長いかも知れません。

それでも気持ちが切れずに続けられたのは、
"好きなことをしている自分への肯定"
ではなく、
(そのときに)やりたいことをただ(目の前のこととして)続けてきたからだと思います。

理由はあとから付けられます。笑っ
今思えばあれは"先行投資"だったのかと

そのときにこれは先行投資だと言っている、言っていたことはまだ回収出来ていませんし。

投資、回収じゃなく
人生良いことがあれば悪いこともあります。
仕事も私生活も
絶対に浮き沈み、
停滞、平穏は皆無だと
個人的には思います。

カラダが資本でありますが、
カタチに拘らなければ
どのようなカタチであれこのことに携わり続けられると思います。

そのためには信用信頼
あるひとにとっての◯◯は自分であれることが
今後大事であるでしょう。

肩書きの有無はchanceを生む上で差があるかもしれませんが、
chanceをつかむ上では関係ないと思います。

善くも悪くも相手にとって波風をたて気に障る存在になれるかかもしれません。

まだまだ余白だらけ。笑っ
いつ死ぬかもわからないから、
もっともっと好きなことをしたいと思います。

環境環境での適応は成長であり、進化(深化)・退化。