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りゃんです。

前回は、トレーニングの原理原則について書きました。

今日は、成果を創るにあたっての原則について。

<原則>
1、不変である。
2、普遍である。
3、自明である。
4、効果性

うまく行ってるときは、常にこの原則にあてはまってるなと、自分でも感じます。

1、不変である。

もちろん、細かい点は、どんどん時代に合わせて変える必要はあります。

ですが、根本にあたる点については、変えてはならないものがあると思います。

企業でいうと、理念・信念・社是・存在理由などに当たる部分でしょうか。

もちろん個人においても、一貫性が試されます。


2、普遍である。

どの国においても、どの地域においても、どの時代においても、どの業種においても、当てはまるものになります。

当たり前のことですが、永く繁栄し続けるには、顧客・取引先・社員の求めてるものを提供し続けること。

こういったことが当てはまるのかなと、僕なりには感じます。


3、自明である。

明日太陽は登りますか? はい!

手に持っているペンを話すと落ちますか? はい!

これと同じように、自分がいま取り組んでいることや、取り組んでる姿勢を続けていくと、成果になりますか?

こういった問いに、はい!と答えれるかどうか。

それくらいの努力が問われてきます。


4、効果性

ただ単に頑張って努力をすればいい訳ではありません。

成果の出る、効果の出る方向性に向けて、進んでいけるかどうか。

そういったことも大切になってきます。


今後も、原則通り突き進んで、日本一を目指してチャレンジし続けます。

感謝です。


株式会社アッティ

代表取締役 リャンチャング

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